4基で構成されるプレコマーシャル・プロジェクト

EOLMED(エオルメッド)プロジェクト

建設:2020-2021


公募に際して、フランス政府はEolmedを選択しました。Eolmedは、IDEOLの浮体技術を中心に集められたコンソーシアムで、Gruissanという海岸の街から15km沖合に開発・設置される、24MWの地中海の洋上風力発電ファーム(4基)です。

このコンソーシアムは、Quadran Energies Marinesというフランスの再生可能エネルギー開発企業であるが率いるもので、IDEOLとそのダンピングプールのコンクリート製浮体、大手ゼネコンであり土木技術のリーダーであるBouygues Travaux Publics、風車メーカーのSenvionが含まれています。

風力発電所の試運転は、2021年までに予定されており、開発、建設、オフショアの設置段階全体で約300人規模の地元雇用を創出しています。

 

IDEOLの仕事の範囲

IDEOLBouygues Travaux Publicsとの協業のもと、浮体パッケージにおいてターンキー・サプライヤとしての役割を果たします。

 

スケジュール

  • 2016夏:Gruissanのサイトがコンソーシアムに帰属
  • 2017-2018:認可に向け、エンジニアリングおよび申請
  • 2020-2021:建設
  • 2020-202120年間の運用開始

更に詳しいプロジェクト情報は、専用ウェブサイトをご覧ください。

  • 容量 : 24 MW
  • 設置場所: Occitanie(フランス)
  • 水深: 55メートル

Eolmed は地中海で最初の洋上風力発電所となります

弊社のパートナー

Ideol を信頼しています。
Quadran energies marines
Bouygues Travaux Publics
Senvion

ニュース

企業情報およびプロジェクトのアップデート

日本沖合のイデオルの浮体式洋上風力発電が、正式に運転開始を始めました。

日本沖合のイデオルの浮体式洋上風力発電が、正式に運転開始を始めました。

NEDOは、浮体式風力発電の「ひびき」がすべての許可要件を満たし、正式に運転開始をしたことを発表しました。ひびきは2018年8月29日に北九州港から曳航され、3つの猛烈な台風(21号,24号,25号)が立て続けに来る直前に設置場所に到着しました。 イデオルの特許技術であるダンピングプールをベースにしたこの浮体式洋上風力発電は、イデオルのFloatgenプロジェクトで既に裏付けられたその優れた凌波性を確認することとなりました。この将来性が期待された実証機の建設と洋上設置は、日立造船の製作現場とイデオルの国際的に認められた設計・エンジニアリングチームとの間の広範なコラボレーションによるものであり、プロジェクトの一連において、厳しい認証要件を含む日本のすべての要件に適合することができました。

もっと読む

Floating wind ideol

IDEOLの最初の実証実験基が系統に電力を供給開始

電力ケーブルが接続され、一連の最終チェックが実施されたことで、9月18日火曜日にLe Croisic(Loire-Atlantique)から22km離れたところに設置されたFloatgen風力発電所が稼働を開始しました。

もっと読む

Ideol and STX team up

IDEOLとSTXが、次世代の洋上変電所を共同開発

IDEOLと着床式洋上風力向けの変電設備のEPCIMサプライヤとして有名なSTX Europe Offshore Energyは、画期的な浮体式洋上変電設備の開発を発表しました。この技術は、着床式の洋上風力ファームと浮体式洋上風力ファームにおいて互換性を有しております。

もっと読む